2022.08.25 01:00ターゲットインスタやホームページをご覧くださった営業の方からターゲット層は?とご質問いただき思った事があります。私にとっての対象は 女性であれば誰でも です。私の場合は中学3年生で過食 夜中に家族から隠れて食べまくったり受験勉強すると言ってみんなが寝るのをひたすら待ち、寝たら食べる食べて眠くなって寝る っていう受験期間でした。それまでためていたお年玉をまさかのお菓子とジュースに費やし毎日500mlのジュース、お菓子3袋、気持ち悪くなりながら口につめこみばれたくなくて買ったコンビニのごみ箱に捨てに行く。という事を繰り返し凍ったままのカステラを食べたり、ストックしている非常食を食べつくしたり1年続けて、最後は お母さん助けてほしい 食べる事がやめられない とSOSを...
2022.07.04 03:28肌トラブル 改善編前回、肌トラブルについて書きましたが現在はとても良好な状態を維持できています。私が行った事や現在も気を付けている事を書いていきますのでヒントになれば嬉しいです。中1の頃、トラブルが始まった頃は食生活はごくごく普通でしたのできっかけはホルモンバランスの乱れだったと思います。この最初の時に変なお医者さんに当たらなければきっともっと早く改善していたと思いますが、誰かのヒントになるのだとしたらこれはこれでよい経験でした。部活でソフトテニスをしていたので、ひび割れた手で砂や泥水をさわり、コートの整備を毎日していました。これ絶対ダメなやつですよね。今は子供と公園で砂遊びは、ゴム手袋や軍手をします。家の片づけや掃除も手袋したほうがいいです。多少大丈夫かなーって調子に...
2022.07.04 02:40肌トラブル 写真閲覧注意人によってはショッキングな写真もありますので苦手な方は見ないでくださいね。13歳、生理が始まると共に様々な肌トラブルが始まりました。中学生だったか、地元の皮膚科に行った時、お医者さんに言われました。「よくこんな汚い手で表を歩いているな。私だったら恥ずかしくて歩けないわ」「外国人なら握手しないといけないから日本でよかったな」今なら文句言えるのですが、当時はショックでびっくりした後、静かに涙が流れるだけでした。大人になってから違う皮膚科では「自分の手の事ばっかり考えているからこんなになるんだよ」「貧しい国に行けば、手の事なんて考えていられないからすぐに治るわ」「贅沢病や」とも言われました。え?お医者さん、治したくて、辛くて辛くて、本当に辛くてみせたのに。。...